外壁防水シートの種類と特徴とは?

外壁の防水工事をする時に、一般的によく使われるのが、“外壁防水シート” といわれるものです。

この外壁防水シートには2つの種類があり、浸透防水シート」と「アスファルトフェルト」というものです。

これらは外壁の下地の種類によって、使い分けされているのですが、防水シートというものは、直接外気にさらされ、雨風にあたるものではないため、第一に外壁そのもの(外壁材や隙間など)の防水も大切だということを忘れてはいけません。

外壁防水シートは、建物の劣化などにより生じてしまう、外壁の隙間などから、入り込んでしまった雨水や、室内からの熱による結露が原因で、内部に溜まってしまう水分が、建物の中まで入ってしまうことを、防ぐためにあるのです。

■透湿防水シート

外壁下地がサイディングなどの場合に使用し、白系が多い。

(特徴)
・湿気は通すが、水分は通さない。

・内部結露に効果的。

・特に通気工法がされる場合は、確実に使用される。

・膨張性がないため、モルタル下地に使用すると、施工時にできる穴から漏水する。

■アスファルトフェルト

外壁下地がモルタルなどの場合に使用し、黒系が多い。

(特徴)

・水分も、湿気も通さない。

・膨張性があるため、施工時にできる穴も自然に閉じる。

 
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